今日はflask
やりたかったこと
・flaskをapacheで本番環境に
・簡単なページの作成(できれば動的ページまで)
やったこと
■前半
環境設定で試行錯誤
・centos6の方でpythonページ動かせるようにした
・次にflaskを動かせるようにしようとした
・でもうまくいかなかった
これは後々分かるんやけど、結局設定の変更を怠ったから
・centos6では諦めて、どうせやるならと思ってサラピンのcentos7で
思いっきり設定いじってやったろうと思った
・まず本番環境で動かすまでで参考にした日本語ページの
設定まるまるコピペでなんとか動いてくれた
■中盤
本番環境開始できるも、Webページをいじるための
仕組みの理解やページの構成方法について苦戦
・リンクやったり他のパスでURL飛ばすのがわからず
もう少しググって、見つけた英語ページのを更に丸々コピペ
・virtualホストありきでなんとかflask起動させれたが、
未だにリンクやったりパスの違いの付け方がわからず
■後半
徐々にそれぞれのファイルやフォルダが持つ役割を把握してきて
flaskの理解とページ作成が加速した
・なんとかurl_forを駆使してリンクもつけれた
<a href="{{ url_for('index') }}">Top</a>
みたいな感じ
url_forの引数に渡すのはpyファイルで作成したメソッド名
・入力フォームで名前を表示させる動的ページの作成もできた
ここで時間かかった理由
・importにrequestを入れ忘れていた
・vimのタブをスペースと同じ感覚で使ってしまったので、
それでスクリプトが処理されていなかった。
でもそれによく気づけたと思う。
・最後にhtmlページのテンプレートの活用方法も作りながら気づき学んだ
{% block content %}{% endblock %} は大変便利である
あと各ページの頭に{% extends 'base.html' %}も入れ忘れないように
ただあまりに便利すぎて、たまに仕組みに謎を感じてしまう
丸一晩かかったけどなんとかここまでたどり着けた
ここまでたどり着けると、徐々に楽しくなってくる
ちなみに最後に入力フォームにXSSやってみたけど
警告窓がでなかった
次にやりたいこと
・データベースとやりとりして、ログイン情報とか日記的なものとか
・cookieの設定、あわよくばセッションの盗聴
cookie情報はどこに保存されている?tmp?
盗聴して「こんにちは名前」の部分のハックができるのか
・ちょっとCSSを変えてみたい(bootstrapとは?
・Blueprintを使ってみる